8、中山ダ1800m
データは左から
(着別度数)勝率 連対率 複勝率
単勝回収率 複勝回収率
脚質データ
逃げ
(60-30-33-152)21.8% 32.7% 44.7%
単228% 複151%
先行
(125-135-108-443)15.4% 32.1% 45.4%
単97% 複135%
差し
(43-58-70-1033)3.6% 8.4% 14.2%
単45% 複84%
追込
(1-6-15-1006)0.1% 0.7% 2.1%
単0% 複10%
マクリ
(8-8-11-17)18.2% 36.4% 61.4%
単231% 複172%
前走脚質データ
逃げ
(25-12-12-156)12.2% 18.0% 23.9%
単55% 複62%
先行
(89-76-70-499)12.1% 22.5% 32.0%
単57% 複85%
差し
(70-76-81-813)6.7% 14.0% 21.8%
単77% 複81%
追込
(23-41-48-802)2.5% 7.0% 12.3%
単58% 複78%
マクリ
(4-6-2-17)13.8% 34.5% 41.4%
単46% 複119%
前走4角位置データ
4角1番手
(27-16-14-149)13.1% 20.9% 27.7%
単59% 複66%
2番手以内
(71-44-41-370)13.5% 21.9% 29.7%
単65% 複70%
3番手以内
(99-73-64-531)12.9% 22.4% 30.8%
単59% 複75%
4番手以内
(118-94-84-667)12.3% 22.0% 30.7%
単56% 複82%
5番手以内
(131-114-103-796)11.5% 21.4% 30.4%
単62% 複93%
7番手以内
(160-153-138-1071)10.5% 20.6% 29.6%
単71% 複92%
10番手以内
(190-173-176-1558)9.1% 17.3% 25.7%
単65% 複81%
2番手以下
(184-195-199-2138)6.8% 14.0% 21.3%
単65% 複81%
3番手以下
(140-167-172-1917)5.8% 12.8% 20.0%
単64% 複82%
4番手以下
(112-138-149-1756)5.2% 11.6% 18.5%
単66% 複82%
5番手以下
(93-117-129-1620)4.7% 10.7% 17.3%
単68% 複79%
7番手以下
(66-75-94-1350)4.2% 8.9% 14.8%
単56% 複68%
10番手以下
(29-45-45-879)2.9% 7.4% 11.9%
単60% 複70%
13番手以下
(10-23-14-407)2.2% 7.3% 10.4%
単62% 複80%
16番手以下
(4-4-3-81)4.3% 8.7% 12.0%
単211% 複125%
前走距離
1000m
(0-2-1-22)0.0% 8.0% 12.0%
単0% 複77%
1200m
(3-7-10-207)1.3% 4.4% 8.8%
単75% 複128%
1300m
(1-1-1-36)2.6% 5.1% 7.7%
単8% 複24%
1400m
(8-11-18-211)3.2% 7.7% 14.9%
単119% 複73%
1500m
(0-2-0-11)0.0% 15.4% 15.4%
単0% 複69%
1600m
(42-39-24-334)9.6% 18.5% 23.9%
単70% 複74%
1700m
(22-22-23-329)5.6% 11.1% 16.9%
単45% 複51%
1800m
(118-114-117-993)8.8% 17.3% 26.0%
単57% 複84%
2000m
(11-6-9-136)6.8% 10.5% 16.0%
単49% 複40%
2100m
(4-4-7-55)5.7% 11.4% 21.4%
単26% 複77%
2200m
(2-0-0-23)8.0% 8.0% 8.0%
単43% 複13%
2300m
(1-0-1-6)12.5% 12.5% 25.0%
単98% 複75%
2400m
(2-4-2-31)5.1% 15.4% 20.5%
単172% 複107%
2500m
(0-1-1-9)0.0% 9.1% 18.2%
単0% 複174%
2600m
(0-1-1-4)0.0% 16.7% 33.3%
単0% 複61%
中山ダ1800mの傾向
4コーナーの出たあたりからのスタートとなります。
正面直線からのスタートですので、ゴール前の坂を上ります。
また、コーナーを4つまわる小回りコースですので、ペースは落ち着きやすく、逃げ先行優位
なのは明らかです。
脚質のデータで見ても明らかで、逃げの複勝率44.7%、先行の複勝率45.4%と高い数値に
なっています。
特に逃げ馬の単勝回収値は228%と非常に高いので、人気薄の逃げ馬にも期待が
できます。
ダ1200mと同様に逃げ馬が良い傾向ですが、違いはゴール手前の坂を2回上らなければ
ならいないこと。
これにより、逃げ馬が多くスタートの先行争いが激化した場合には、逃げ切れないことも
多々ありますので、出走馬の脚質と展開を気にしておかなければなりませんね。
また、もうひとつの脚質特徴として、マクリでの好走も多いこと。
複勝率は61.4%と高いので、早めに動ける自在性のある馬は注目してみよう。
前走距離のデータでは、距離延長の馬は比較的苦戦傾向にあるので、これも注意しておこう。
特に出走の多い前走1200mの馬は227頭出走して、勝った馬はわずか3頭。
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