3、中山芝1800m

データは左から
(着別度数)勝率 連対率 複勝率
単勝回収率 複勝回収率

脚質データ
逃げ
(14-6-10-34)21.9% 31.3% 46.9%
単187% 複172%

先行
(23-32-23-141)10.5% 25.1% 35.6%
単86% 複86%

差し
(17-15-20-228)6.1% 11.4% 18.6%
単44% 複58%

追込
(5-3-5-213)2.2% 3.5% 5.8%
単22% 複15%

マクリ
(0-3-1-2)0.0% 50.0% 66.7%
単0% 複235%



前走脚質データ
逃げ
(6-2-2-40)12.0% 16.0% 20.0%
単95% 複60%

先行
(19-20-15-127)10.5% 21.5% 29.8%
単90% 複64%

差し
(16-16-16-188)6.8% 13.6% 20.3%
単50% 複51%

追込
(8-10-13-144)4.6% 10.3% 17.7%
単48% 複77%

マクリ
(1-1-1-3)16.7% 33.3% 50.0%
単66% 複143%



前走4角位置データ
4角1番手
(7-6-2-41)12.5% 23.2% 26.8%
単87% 複73%

2番手以内
(15-11-7-88)12.4% 21.5% 27.3%
単99% 複68%

3番手以内
(20-18-13-126)11.3% 21.5% 28.8%
単102% 複69%

4番手以内
(26-23-18-169)11.0% 20.8% 28.4%
単91% 複66%

5番手以内
(28-28-20-202)10.1% 20.1% 27.3%
単78% 複61%

7番手以内
(37-33-27-270)10.1% 19.1% 26.4%
単77% 複62%

10番手以内
(42-38-38-370)8.6% 16.4% 24.2%
単68% 複58%




2番手以下
(43-43-45-461)7.3% 14.5% 22.1%
単62% 複63%

3番手以下
(35-38-40-414)6.6% 13.9% 21.4%
単56% 複62%

4番手以下
(30-31-34-376)6.4% 13.0% 20.2%
単50% 複61%

5番手以下
(24-26-29-333)5.8% 12.1% 19.2%
単49% 複62%

7番手以下
(15-20-26-265)4.6% 10.7% 18.7%
単43% 複68%

10番手以下
(9-13-13-161)4.6% 11.2% 17.9%
単45% 複75%

13番手以下
(1-7-7-67)1.2% 9.8% 18.3%
単21% 複86%

16番手以下
(0-0-2-15)0.0% 0.0% 11.8%
単0% 複68%





前走距離
1000m
(0-0-0-4)0.0% 0.0% 0.0%
単0% 複0%

1200m
(2-1-2-21)7.7% 11.5% 19.2%
単36% 複89%

1300m
(0-0-0-3)0.0% 0.0% 0.0%
単0% 複0%

1400m
(3-1-4-34)7.1% 9.5% 19.0%
単111% 複88%

1500m
(1-0-0-1)50.0% 50.0% 50.0%
単215% 複70%

1600m
(11-17-14-123)6.7% 17.0% 25.5%
単60% 複64%

1700m
(1-0-2-13)6.3% 6.3% 18.8%
単35% 複80%

1800m
(19-20-17-201)7.4% 15.2% 21.8%
単53% 複46%

2000m
(12-7-6-92)10.3% 16.2% 21.4%
単91% 複70%

2100m
(0-1-0-3)0.0% 25.0% 25.0%
単0% 複105%

2200m
(0-0-3-10)0.0% 0.0% 23.1%
単0% 複150%

2300m
(0-1-0-1)0.0% 50.0% 50.0%
単0% 複70%

2400m
(1-1-0-5)14.3% 28.6% 28.6%
単117% 複221%




芝1800mの傾向


ゴール手前の坂の途中からスタートするコースで、内回りを使用する。
最初のコーナーまでは約200mしかなく、外枠に入った先行馬にはきついコース。


また、4つコーナーを全てまわるため、平均ペースになりやすい。
逃げ馬が少ない場合は、圧倒的に逃げ・先行が優位となり、さらに内枠になれば特注。


脚質のデータで見てみると、その傾向が出ていて、逃げ(複勝率46.9%)
先行(複勝率35.6%)と高い数値となっている。

ただし、逃げ馬が多い場合には、内でロスなくまわってきた差し馬の台頭もある。
逃げは、前走から距離延長の馬だと息切れし、直線の坂で止まってしまうことも多々ある。


前走4角のデータで見てみると、千二、千六と比べると、前走で後ろにいた馬
(前走4角10番手以下で連対率11.2%)でも好走している。


前走距離では、1600m、1800、2000mとも同程度の連対率だが、芝1800mの
スペシャリスト的な馬の先行馬が狙い目となる。

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