５、中山芝２２００ｍ

データは左から
(着別度数)勝率 連対率 複勝率
単勝回収率 複勝回収率

脚質データ
逃げ
(7-1-3-20)22.6% 25.8% 35.5%
単176% 複91%

先行
(14-19-10-69)12.5% 29.5% 38.4%
単139 複116

差し
(7-5-16-129)4.5% 7.6% 17.8%
単85% 複83%

追込
(1-4-1-115)0.8% 4.1% 5.0%
単4% 複17%

マクリ
(1-1-0-4)16.7% 33.3% 33.3%
単50% 複133%





前走脚質データ
逃げ
(3-4-2-19)10.7% 25.0% 32.1%
単39% 複72%

先行
(11-11-8-79)10.1% 20.2% 27.5%
単72% 複92%

差し
(8-9-14-121)5.3% 11.2% 20.4%
単99% 複72%

追込
(8-6-5-100)6.7% 11.8% 16.0%
単93% 複49%

マクリ
(0-0-0-7)0.0% 0.0% 0.0%
単0% 複0%





前走4角位置データ
4角1番手
(4-3-2-12)19.0% 33.3% 42.9%
単66% 複94%

2番手以内
(7-9-6-51)9.6% 21.9% 30.1%
単30% 複73%

3番手以内
(13-12-9-80)11.4% 21.9% 29.8%
単64% 複77%

4番手以内
(14-15-10-104)9.8% 20.3% 27.3%
単63% 複84%

5番手以内
(17-19-12-129)9.6% 20.3% 27.1%
単92% 複84%

7番手以内
(19-22-16-178)8.1% 17.4% 24.3%
単72% 複74%

10番手以内
(24-23-24-236)7.8% 15.3% 23.1%
単83% 複75%





2番手以下
(26-27-27-314)6.6% 13.5% 20.3%
単86% 複68%

3番手以下
(23-21-23-275)6.7% 12.9% 19.6%
単96% 複69%

4番手以下
(17-18-20-246)5.6% 11.6% 18.3%
単92% 複67%

5番手以下
(16-15-19-222)5.9% 11.4% 18.4%
単96% 複62%

7番手以下
(12-10-14-176)5.7% 10.4% 17.0%
単88% 複60%

10番手以下
(8-7-6-108)6.2% 11.6% 16.3%
単130% 複54%

13番手以下
(4-3-2-47)7.1% 12.5% 16.1%
単98% 複47%

16番手以下
(0-1-0-16)0.0% 5.9% 5.9%
単0% 複18%





前走距離
1600m
(1-1-3-25)3.3% 6.7% 16.7%
単32% 複36%

1700m
(0-0-0-13)0.0% 0.0% 0.0%
単0% 複0%

1800m
(9-7-6-94)7.8% 13.8% 19.0%
単66% 複48%

2000m
(10-9-11-103)7.5% 14.3% 22.6%
単101% 複89%

2100m
(0-0-1-2)0.0% 0.0% 33.3%
単0% 複96%

2200m
(4-2-2-21)13.8% 20.7% 27.6%
単281% 複105%

2300m
(0-0-0-2)0.0% 0.0% 0.0%
単0% 複0%

2400m
(3-4-2-23)9.4% 21.9% 28.1%
単48% 複74%

2500m
(2-3-3-26)5.9% 14.7% 23.5%
単22% 複80%

2600m
(0-1-1-8)0.0% 10.0% 20.0%
単0% 複43%




中山芝２２００ｍの傾向

スタート地点は芝２０００ｍとほとんど同じところ。すなわち、このコースも直線の坂を
２回登るコースとなっている。

芝２０００ｍとの違いは、外回りを使用すること。よって、カーブが主体の外回りなので
内に入ってロスなくまわってきた馬が有利といえます。

このコースは先行馬が良い成績で、逃げ馬は、展開的に落ち着く逃げが少ないレースで
勝ち馬が出ている。連対は他のコースに比べると比較的少ない。

芝２０００ｍと違うところは、坂を２回登るタフなコースに加えて、距離が２００ｍ伸びている。
よって、前走距離で見てみると、前走１７００ｍ以下だった馬の好走が極端に低い。

中山芝２０００ｍなら前走１６００ｍでも好走馬はそれなりに出ていたが、中山芝２２００ｍは
そうもいかないようですね。


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